【競技別:ラグビー】人事に響く自己PRを作ろう!

ESでも面接でも、必ず聞かれる自己PR。

体育会学生は【部活動】のエピソードをもとに自己PRを作ることが多いです。その分、内容が被ってしまいありきたりな自己PRになってしまうことも…

競技別のポイントをおさえて、自分だけの自己PRを作りましょう!

今回は、ラグビー!

 ラグビー

ラグビー部の特徴は、とにかく練習がハードで、毎日のトレーニングによる身体づくりが重要であること。また、接触競技の中でも激しいぶつかり合いが多く、その分怪我や怪我による離脱も多くあります。

ラグビー部の自己PRのコツは、①ハードな練習を継続できた忍耐力をベースにその他の強みもアピールすること、②課題を乗り越えられた理由や背景を伝えること。

①ハードな練習を継続できた忍耐力をベースにその他の強みもアピール

ラグビーは接触競技の中でも激しいぶつかり合いが多く、フィジカルを鍛える練習メニューが多くあります。全体練習に組み込まれていなくても自主練習でウェイトトレーニングを行う人がほとんど。手を抜くこともできますが、たった1週間でもトレーニングを怠ると、筋肉の大きさなどの見た目やプレー時の当たりの強さにすぐ現れます。

こういったハードな練習を行ってきているため、ラグビー部は全員忍耐力が備わっていると言っても過言ではありません。忍耐力を身に付けている前提で、周りと比べてさらに強みと呼べるポイントをアピールしましょう。

例えば、この自己PRを読んでどのように感じますか?

(例:修正前)

私は、ラグビー部に所属していました。3時間の全体練習と2時間のウェイトトレーニングに毎日取り組みました。体調管理に気を付け、全体練習が休みの日や大会当日の試合が終わった後も欠かさずトレーニングを行いました。その結果、3年生の時には1年間メンバーとして試合に出て活躍することができました。この経験から、辛い練習でも自分のためにやり続ける忍耐力を身に付けました。

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練習のハードさと忍耐力は伝わりますが、同じ部活動に所属している部員ならば全員同じことが言えそうですよね。自分らしさ、その人らしさがあまり伝わってきません。

このように変えてみるとどうでしょうか?

(例:修正後)

私は、ラグビー部に所属していました。3時間の全体練習と2時間のウェイトトレーニングに毎日取り組みました。体調管理に気を付け、全体練習が休みの日や大会当日の試合が終わった後も欠かさずトレーニングを行いました。また、同じ時間同じ練習をしている部員よりレベルアップするために、トレーニング中に試合の動画を見て戦術の勉強も行い、限られた時間を有効活用しました。その結果、3年生の時には1年間メンバーとして試合に出て活躍することができました。この経験から、辛い練習でも自分のためにやり続ける忍耐力と周りと差をつけるために考え抜く思考力を身に付けました。

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ハードな練習に取り組む中でも、頭を使って効率良く成長する工夫をした点に、成長意欲や考え抜く思考力を感じます。周りと一歩差をつけ、自分らしい自己PRになりました。

②課題を乗り越えられた理由や背景を伝える

ラグビーは怪我や離脱が多い競技でもあります。身体的・精神的な課題など、個人の課題は様々。どのような課題を抱えており、それを乗り越えられた理由や背景もしっかり伝えましょう。

こちらの文章では、怪我を乗り越えて頑張ったことはわかりますが、具体性に欠けています。

(例:修正前)

私は、ラグビー部に所属していました。3時間の全体練習と2時間のウェイトトレーニングに毎日取り組みました。1年生の時に靭帯を損傷してしまい1年間練習から離脱してしまいました。強い気持ちをもって、諦めずにリハビリに取り組みました。その結果、3年生の時には1年間メンバーとして試合に出て活躍することができました。この経験から、辛い練習でも自分のためにやり続ける忍耐力を身に付け、チームワークの大切さを学びました。

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このように変えてみるとどうでしょうか?

(例:修正後)

私は、ラグビー部に所属していました。3時間の全体練習と2時間のウェイトトレーニングに毎日取り組みました。1年生の時に靭帯を損傷してしまい1年間練習から離脱してしまいました。ラグビーを辞めることも考えましたが、最後までやりきることで部全体に良い影響を与え貢献できると考え、リハビリに取り組みました。怪我を乗り越えメンバーに入り活躍することで後輩たちの希望にもなるはずだという思いをモチベーションに、リハビリとウェイトトレーニングを行いました。その結果、3年生の時には1年間メンバーとして試合に出て活躍することができました。この経験から、辛い練習でも自分のためにやり続ける忍耐力を身に付け、様々な形でチームに貢献するチームワークの大切さを学びました。

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理由や背景を付け加えることで、課題を乗り越えられた要因や課題に直面した際の考え方も伝わる文章になりました。

>> 他の例も気になる方はこちら <<

①②のポイントをおさえて、具体的で明確なイメージを相手に伝える自己PRにしましょう!

また、ラグビー部は練習のハードさや自主練習に多くの時間を割かれるため、ほとんどの部員がアルバイトをしていません。そんな中で部活動以外にも頑張ったこととしてアルバイトの経験があると、周りと差を付けることができます。アルバイトでなくても、勉強やゼミ活動など部活動以外にも一生懸命取り組んでいると、より高評価を得ることができるでしょう。

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