【競技別:サッカー】人事に響く自己PRを作ろう!

ESでも面接でも、必ず聞かれる自己PR。

体育会学生は【部活動】のエピソードをもとに自己PRを作ることが多いです。
その分、内容が被ってしまいありきたりな自己PRになってしまうことも…

競技別のポイントをおさえて、自分だけの自己PRを作りましょう!

今回は、サッカー!⚽

 サッカー

大学のサッカー部の特徴は、比較的部員数が多いこと。部員数が多いため、試合に出るメンバーかメンバー以外かで自己PRでアピールする内容は異なります。また、野球のように1つ1つのプレーにサインが出ることはなく、常に動き続ける中で一瞬一瞬の判断力が必要とされる競技でもあります。

サッカー部の自己PRのコツは、①チームの状況と自分の課題をわかりやすく説明し、②心情をイメージさせて自分だけの経験をアピールすること。

①チームの状況と自分の課題をわかりやすく説明する

大学サッカーはチームによって競技レベルや練習状況が大きく異なります。部員数や指導者の有無、練習環境、練習頻度などを、アピールしたい内容によって前提条件として伝えるようにしましょう。また、メンバー争いできる位置にいたのか、チームの中での競技レベルはどれくらいだったのか、なぜその目標を設定したのか、など個人の状況も分かるように意識しましょう。

例えば、このような説明をした場合、大変さはしっかり伝わるでしょうか?

(例:修正前)

私は、部員数が多い強豪校のサッカー部に所属していました。メンバーに定着するために全体練習以外に自主練習を行い、Bチームに落ちてしまっても最後まで諦めずに練習に取り組みました。その結果、大学最後の試合でメンバー入りすることができ、最後までやり遂げる継続力を身に付けることができました。

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強豪校でメンバー入りするために頑張ったんだなということは伝わりますが、どれくらい大変だったのかはいまいちピンときません。メンバー入りする実力がありながら努力を怠ったことでBチームに落ちた時期があったのか、不調な時期があったのか、それともポテンシャルがそのレベルで努力でメンバー入りすることができたのか、などイメージが曖昧です。

このように変えてみるとどうでしょうか?

(例:修正後)

私は、部員100名を超え1部リーグで優勝争いをするサッカー部に所属していました。1年生の時は、メンバーに入れるかどうか微妙な位置であったため、AチームとBチームを行ったり来たりする状況でした。メンバーに定着するために、自分に必要な力は試合中の判断力だと感じ、常に頭を使うことを意識しました。毎日1本必ず試合の動画を見たり、視野を広げるトレーニングを行ったりしました。Bチームに落ちても諦めずに努力を続けたことで、徐々に試合での動きを評価されるようになりました。その結果、大学最後の試合ではメンバーとして活躍することができ、広い視野と判断力そして最後までやり遂げる継続力を身に付けることができました。

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どのような状態から努力してメンバーを勝ち取ったのか、イメージが湧きやすくなりました。

②心情をイメージさせて自分だけの経験をアピールする

チームの中で自分はどのような存在で、どのような役割を担っていたのか伝えることで、あなたの強みや良さがより伝わりやすくなります。また、入社後も業務に取り組むうえでどのように活躍してくれるのかイメージしやすくなります。

こちらの文章では、頑張ったことはわかりますが、具体性に欠けています。

(例:修正前)

私は、部員100名を超え1部リーグで優勝争いをするサッカー部に所属していました。1年生の時は、メンバーに入れるかどうか微妙な位置であったため、AチームとBチームを行ったり来たりする状況でした。メンバーに定着するために、自分に必要な力は試合中の判断力だと感じ、常に頭を使うことを意識しました。毎日1本必ず試合の動画を見たり、視野を広げるトレーニングを行ったりしました。Bチームに落ちても諦めずに努力を続けたことで、徐々に試合での動きを評価されるようになりました。その結果、大学最後の試合ではメンバーとして活躍することができ、広い視野と判断力そして最後までやり遂げる継続力を身に付けることができました。

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このように変えてみるとどうでしょうか?

(例:修正後)

私は、部員100名を超え1部リーグで優勝争いをするサッカー部に所属していました。1年生の時は、メンバーに入れるかどうか微妙な位置であったため、AチームとBチームを行ったり来たりする状況でした。メンバーに定着するために、自分に必要な力は試合中の判断力だと感じ、常に頭を使うことを意識しました。毎日1本必ず試合の動画を見たり、視野を広げるトレーニングを行ったりしました。Bチームに落ちた時は努力が報われずサッカーを続けること自体を悩む時もありましたが、一歩ずつでも成長できている点を見つけて自信にすることでモチベーションを保ちました。そして、徐々に試合での動きを評価されるようになりました。その結果、大学最後の試合ではメンバーとして活躍することができ、広い視野と判断力そして最後までやり遂げる継続力を身に付けることができました。

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自分の心情を付け加えることで、より人物のイメージが明確になったと感じませんか?

今回は部員数が多い強豪校の内容でしたが、部員数や競技レベルによって全く違う内容になるはずです。

>> 他の例も気になる方はこちら <<

競技特性が似ている【野球部】の自己PRにおいては、メンバーではなくサポートする側としての例文を掲載しています。そちらもチェックしてみましょう!

>> 野球部の自己PRはこちら <<

①②のポイントをおさえて、自分だけの自己PRを作成し、相手に自分らしい強みを伝えましょう!

 

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